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2007.02.25

スーパーマリン・ストランレア製作記-その6

Stranraer0225_1_1

モビー・ディック。

この週末は久々に冬らしい日々でしたが風邪など引いていませんか、Kazuです皆さんこんばんは。

茨の道のストランレアですが、この方から製作過程の記事まで見せていただいているので、がんばって進めてます。

とりあえず艇体回りの工作を終えました。機首回りにさらに手を入れたほか、toyさんにならってドアの内張りもそれらしく作ります。

Stranraer0225_2 Stranraer0225_3

工作も飽きてきたところで、艇体の塗装に突入。
今回は、艇体がライトグレイで翼がシルバーの機体にしようと思います。
下地にエクストラダークシーレイを吹いて、白っぽく立ち上げます。エクストラダークシーグレイを使ったのは、英国機だから(笑)。深い意味はありません。
下地ができてからライトグレイで立ち上げますが、この時期の飛行艇のライトグレイはシーグレイと(勝手に)解釈しました。
シーグレイと解釈した根拠は、これ。カトーさんの名東ストラッツのフォーラムの資料です。Sea Greyは、1936年以降のすべてのFAA所属機に使われたそうで、FSナンバーはFS35622です。

Stranraer0225_5

これじゃん。

「ブルーFS35622 イスラエル迷彩色」と書いてありますが、FSナンバーは紛れもなく一致。ということで、この314番をベースに調色し、2階調のシーグレイをシェードを残すように吹きました。が、何か白い鯨みたいになってしまった(笑)。

Stranraer0225_4 Stranraer0225_6

艇体の塗装を終えて、尾翼もつけてしまいました。尾翼はアルミドープ塗装です。尾翼の支柱は、エアロクラブのプラ製のストラットに変更してあります。
まあ色々不満足な部分もありますが、まずは前進ということで(汗)。

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Stranraer」カテゴリの記事

コメント

なかなかに超絶系ですねえ。とりあえず脱毛ですよ。
さて。
名東ストラッツの記事を引用していただき、恐れ入ります。
FS35622といえば、ぼくが今作っているRAAFスピットの下面もそれなんすよ。ぼくの場合、これに気づかず自家調合しちゃいました(笑)が、へえ。こんなに白っぽくなるんだーってぼくの責任じゃないっすよぼくの責任じゃ。

ともあれ、今後の鯨くんに期待させていただきますよ!

投稿: カトー | 2007.02.25 23:48

本当に白鯨に見えますね。
過剰な位にリアルになりつつある最近のキットもいいですが、
自分の思うままにディティールアップする旧キットも個性が
出てみていてオモシロイです。ドアの内張最高です!!

エイハブ船長がこの鯨をどのように料理するのか楽しみです。

投稿: P | 2007.02.25 23:48

こんばんは。
機種周りやドアの内側もそうですが
「超絶」ですねぇ~。
色はグレーとシルバーですか。
では自分はダークスレートとエクストラダークシー&スカイですか・・・。今年中には完成させようそうしよう。
やっぱりマッチのようなキットっていいですね!
険しいけど楽しそうですね。

投稿: JW | 2007.02.26 00:14

Kazuさん、おはようございます。
そんな、鯨って言われたらどうみても鯨にみえてしまいます(笑)。特に目のあたり。

しかしいつみてもすごい工作量です。なんていいますか・・・工芸品作る職人さんみたいです。

投稿: うすくり | 2007.02.26 09:57

> カトーさん
いつもコメント、ありがとうございます。
クレオスの特色系は、FSナンバーをよく確認する必要ありですね。
今回ストランレアでは、315番「ブルーFS35622」にダークシーグレイを数滴落としたものと、フラットホワイトを数滴落としたものでグラデーションをつけましたが、元の315番があったので、随分楽ができました(笑)。
でも、自家調色が一番いい色でますけどねえ。

投稿: Kazu | 2007.02.26 21:32

> P師匠
いつもコメント、ありがとうございます。
まあマイペースで色々手を入れてますが、最後は雰囲気重視になってしまいそうですね(笑)。ドアの内張りは、toyさんの受け売りです(汗)。
で、エイハブ船長は、結局モビー・ディックに敗れるのですよ(爆)。

投稿: Kazu | 2007.02.26 21:34

> JWさん
いつもコメント、ありがとうございます。
いや機首はアップにすると、かなり粗が目立ちますね。最近、視力が落ちているので、肉眼では見えないんですよね(泣)。
FAA迷彩のストランレアもいいですよね。ウォーラスに続く名作、期待していいですか(笑)。

投稿: Kazu | 2007.02.26 21:37

> うすくりさん
いつもコメント、ありがとうございます。
このキットはですねえ、やはり工作しないと先に進まないんですよねえ。で、必然的に工作量が多くなる(泣)。
でもまあ、工芸品とまでは到底いきませんが、自分なりに楽しんでやってます(笑)。

投稿: Kazu | 2007.02.26 21:39

こんばんは
こちらでも物凄い作品が....
Kazuさん風味も実に見ごたえがありますね。
さらにJWさんも絡んでくるとは....w
目が離せません!

投稿: ドカ山 | 2007.02.27 00:13

こんばんは。
相変わらず凄いですね。
機首とか、ドアの内張だなんて・・・うひー。

ただいま原稿の追い込み中で、全く模型に手が付きませんよ(涙)。

投稿: 雪風 | 2007.02.27 02:11

こんばんはー

なるほど
ドアの内張っちゅーのは
こんな感じにすればイイのかあああ
激しく参考になりますた
実はおいらも
ドアを作っているのですが
内側をどーしようかなあああ
と悩んでおりますた
いんやあ
グッドタイミングな記事ごっつあんゴザイマスう(・ω・)

投稿: しょぼんぬ | 2007.02.27 03:38

お久しぶりです。
いつもながら凄い工作ですね。
ドアの内側なんか萌えます。(笑)
白鯨は子供の頃に映画見ました。
ラストは衝撃的なシーンでしたね。って関係ないですが・・・。

投稿: ヒロシ | 2007.02.28 15:05

> ドカ山さん
いつもコメント、ありがとうございます。それから、お返事遅くなってスミマセン。
あたしの方は、キャノピーのヒートプレスなんぞをはじめたので、ちょっと艇体もとい停滞の悪寒っすよ。
JWさんが絡んでこられると、一気にまくられる可能性高いです(泣)。

投稿: Kazu | 2007.02.28 22:47

> 雪風さん
いつもコメント、ありがとうございます。それから、お返事遅くなってスミマセン。
お忙しそうですね。ブログでそっち方面の記事が多いので、追い込みなんだろうなあとお察ししてました。
ディティールアップは、toy師匠の教えどおりに何とかやってます(笑)。

投稿: Kazu | 2007.02.28 22:48

> しょぼんぬサマ
いつもコメント、ありがとうゴザイマス。それから、お返事遅くなってスミマセン。
ドアの内張りは、キノコの本にしっかり出ているので、作らざるを得ないのですよおおおお。
で、開いたドアから搭乗員が半身を出しているシチュエーションにする予定ですうううう。

投稿: Kazu | 2007.02.28 22:50

> ヒロシさん
いつもコメント、ありがとうございます。それから、お返事遅くなってスミマセン。
映画の白鯨は、結構恐くありませんでしたか?とくにラストシーンは、私も初めて観たときにはショッキングでした。
で、ストランレアの方は、早くも白鯨が圧倒的に強そうな悪寒ですう(笑)。

投稿: Kazu | 2007.02.28 22:52

こんにちは。
激亀作左だす。
うう~む、モビー・ディックええですな~
グレゴリー・ペックのエイハブ船長が
かっこよかったですね(^^)

で、だんだんと雄姿が現れてきたような気がします。
ますます、目が離せませぬ~

投稿: 作左 | 2007.03.02 12:14

凄く細かい作業をそれも着々と進められ、
Qには出来そうも無い、精密さで仕上げられてますね!
驚異の世界を覗いたようです。
KAZUさんの様に繊細な技術が欲しい今日この頃です。
リニューアル完成へ向けて、頑張ってください。

PS.リンク設定させて頂きました。
  もし問題あれば、直に対応させて頂きます。
  今後ともよろしくお願いします、

投稿: QZQ | 2007.03.03 14:02

> 作左衛門さん
いつもコメント、ありがとうございます。こちらも激亀レス、し、失礼いたしますた。
白鯨のグレゴリー・ペックは、おふくろが大ファンでした(笑)。
わが家の白鯨も、やはり一筋縄ではいきませぬ…。

投稿: Kazu | 2007.03.03 23:51

> QZQさん
いつもコメント、ありがとうございます。お久しぶりですね。
作業は確かに細かいですが、なかなか先に進まないのが難点です(笑)。
リンク、大歓迎です。こちらこそ、よろしくお願いします。

投稿: Kazu | 2007.03.03 23:53

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