静岡参加企画-その3
いよいよお尻に火がついてきたKazuです、皆さんこんばんは。
皆さん、追い込みで大変ですよねええええと声を大にしていってみますよ(笑)。私も、大変です。
で、
2作目のディオラマ、ヴィッカーズ・ヴァーノンの登場する砂漠ものですが、こんな感じです(また、ココログ激重…)。
砂漠でヴァーノンがデビューした頃に、アラブのベドウィンが様子を観に来たシチュエーションを想定してます。
ラクダは、オクで落としたエアフィックスのベドウィン兵士のフィギュアについていたもの。真ん中の小物車輌は、RPMのT型フォード・スカウトカーです。
全体のレイアウトはこんなイメージ。もう少し、手を入れてみます。
ココログが重いので、今日はここまで。
皆さん、あと1週間、がんばりましょう!
| 固定リンク
「Vernon」カテゴリの記事
- 静岡参加企画-その3(2006.05.14)
- Vickers Vernon製作記−完成しました!(2005.10.17)
- 暗黒返しあるいはVickers Vernon製作記−その8(2005.10.12)
- Vickers Vernon製作記−その7(2005.10.03)
- Vickers Vernon製作記−その6(2005.09.20)
コメント
着々と進んでいますね。
アラブ人の服装がとても素敵です。
ラクダとヴァーノンの無機的形態とラクダとの対比がとても面白いです。
と、当方おしりの火が背骨に回って大変な状態です。
投稿: P | 2006.05.15 00:07
こんばんは
おおっ!今度はバーノンで小細工ですか!
アラブ人とは意表をつかれましたよ。
乾燥した空気を感じさせますね。雰囲気バッチリですね。
来年は是非、インドあたりを題材にお願いします(笑)
投稿: ドカ山 | 2006.05.15 01:34
こんばんはー
うおう
ラクダだああああ
ラクダと言えば
鳥取砂丘のバテ気味なラクダは元気かなあ
とゆーワケで
T型フォードは
大変に気になっていたアイテムでゴザイマスう
出来も良い悪寒な感じですが
組み易いキットでゴザイマスか?(・ω・)
投稿: しょぼんぬ | 2006.05.15 03:19
> Pさん
コメント、ありがとうございます。
家内の不興を買いつつ、追い込みに邁進しております(笑)。
とはいえ、ランカスターのディオラマに比べ、正直なところ時間も情熱もちょっと不足気味で、何となくベース作って、何となく飛行機置いて、何となく小物を並べてます(苦笑)。
ラクダとの対比は、当時あの地域では重要な輸送手段であったラクダに、飛行機が取って替わることを暗示したいと思ったのですが、どうにも材料不足ですねえ(汗)。
ちなみに、タイトルは、"Flying Camel(空飛ぶラクダ)"の予定です。
あと少しですが、お互いにがんばりましょう!
投稿: Kazu | 2006.05.15 09:20
> ドカ山さん
コメント、ありがとうございます。
砂漠の雰囲気は、「アラビアのロレンス」と「イングリッシュ・ペイシェント」のDVDを観てイメージを作りましたが、もう少し地面に起伏を持たせてもよかったかなと思ってます(後の祭り)。
インドはネタも、実は考えたんですが、それらしいフィギュアがなかったのであきらめました(来年に向けて仕込みます)。
あと少しですが、お互いにがんばりましょう!
投稿: Kazu | 2006.05.15 09:24
> しょぼんぬサマ
コメント、ありがとうゴザイマス~。
鳥取砂丘にラクダいましたねえ、たしか(笑)。
RPMのT型フォード、やっぱりしょぼんぬサマが食いつきましたねえええ(笑)。これ、砂漠で使われていたかどうか定かでないのですが、雰囲気重視で登場させました。
キット自体は、可もなく不可もなくといった内容でゴザイマスよ。特に組みにくくもないし、バチピタでもないという感じで、すき間は黒瞬着で埋めてます。
土曜一日で作ったのですが、ディティールアップしたのは、ライトくりぬいてウェーブのレンズパーツをはめ込んだのと、機銃をちょこっと手を入れたのと、エンジングリルに金網張った程度で、あとは何となく英軍が使ったような色に塗ってます。
難点は、親指大のキットが2000円くらいするのは、何だかな~ってことです(笑)。
あと少しですが、お互いにがんばりましょう!
投稿: Kazu | 2006.05.15 09:35
KAZUさんこんばんは。
いや~どれもこれも凄い出来ですね。
ディオラマは存在感が違いますね。
日曜日、楽しみにしています。
ボーはまだ完成してません(泣)
投稿: JW | 2006.05.15 21:53
> JWさん
コメント、ありがとうございます。
ランカスターのディオラマに比べれば、ちょっと手抜きになってますが、こっちは飛行機をみてもらおうってことで(汗)。
やっぱり、ディオラマはレイアウトから真剣に考えないと中途半端になってしまいますねえ。
時間がないという言い訳はしたくないんですが、ちょっと準備不足の感が否めません…。
ところで、ボーフォート、すごい繊細な感じでできてきてますね。
これは、実物を拝めるのが楽しみです。
あと少し、がんばっていきましょう!
投稿: Kazu | 2006.05.16 14:39