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2005.11.30

Austin 10HP “Tilly”製作記−その1

Austin1130_1

脇役。

最近、張り切って張り線ばかり張り続けて、ちょっと食傷気味のKazuです、皆さんこんばんは。
実はこの間完成したSea Gladiatorを、マルタ島防衛隊のディオラマ仕立てにしようと計画中なんですが、脇役に登場する軍用車輌として、こんなアイテムを選んでみました。1/76のAustin 10HP “Tilly”四輪トラックです。ネットで調べると。このトラックは英軍の進攻するところどこにでも派遣された車輌らしいため、RAFが使用したブルーグレイの塗装で仕上げたいと思います。ちょうど息抜きにもいいので、早速はじめました。

キットは、イギリスのLead Sled Modelsのホワイトメタル製です。
Lead Sled Modelsは、以前ソードフィッシュに装着した魚雷パーツを出していたメーカーです。今でも54mmのフィギュアを製作しているようですが、飛行機のアクセサリーはもう作っていないようです。このキットも、秋葉原のイエサブで絶版品バーゲンとして売られていたものです。

さてキット自体は、ホワイトメタルゆえに細部はアバウトで、恐ろしい大きさのゲートがついています。組立説明書には、一切イラストなし…。どのパーツがどの部分なのか、よくわかりません。四面図をにらみながら、イマジネーションで組み立てろということでしょうか。

Austin1130_3 Austin1130_2

真鍮ブラシや400番の耐水ペーパーでパーツを綺麗にし、もう雰囲気のみでシャーシ部分まで完成。予想以上に小さい車体で、ちょうど手の親指ほどの大きさですが、イギリス車らしい、ちょっとクラシックな感じが出ています。幌のパーツもついているのですが、毛皮のようなディティールなので、真鍮線で幌の骨組みをつけたオープントップの車輌にして、カンバスやジェリカンなど装備品をごちゃごちゃ積んでみようと思います。

Austin1130_4 Austin1130_5

ライトなどのパーツはごついので、作り直す予定。完成時には、この画像のような感じに持っていければいいなと考えてます。

TILLYraf

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Austin Tilly」カテゴリの記事

コメント

KAZUさんこんばんは。
脇役いいですね~。私はプラモを始めた頃は
1/35MMでしたが、それ以来戦車系は作っていません。皆さんたまに作られるのを見ていると
昔を思い出し作りたくなっちゃいます。
メタル製のキットは作ったことありません。
説明書、なんとかなりませんかね(笑)
たまに印刷が潰れて読めないヤツとかありますよね。勘弁して欲しいです。せめて読めれば・・。

投稿: JW | 2005.11.30 22:34

こんばんは。
実際体は動かないのですが、最近私もジオラマ仕立てに
興味津々です。このトラック、いい顔してますね。
親指ほどのメタルというのに、結構ディティールも
再現されているように見えます。
フェンダーの白いラインが何とも洒落てます。
出来上がりが楽しみ。
ところでジオラマには人間も登場しますか?

投稿: パ〜ル | 2005.12.01 00:55

こんばんは
いよいよディオラマ進出ですか!
ステキな脇役登場ですね。
なかなかよく出来てるみたいですね。
フィギアはどうされるのか興味津々でゴザイマス。

投稿: ドカ山 | 2005.12.01 01:00

ジツシです。

うへえ、こんな手強いキットをよくもまあ…。

ホワイトメタルで小物を作り直すってことは、金属工作+半田付けですかぁ?:-P 楽しみ楽しみ。

メタル製なら仕上げに油彩バシバシ使えますねぇ。白熱灯にさらしてもびくともしませんし。ぜーひ、海外モデラっぽくよろしく願います。:-p

ところでダイオラマのベースはいかがなさいますかぁ? 本格的なものは作ったことないんで興味津々デース。

投稿: ジツシ | 2005.12.01 01:14

> JWさん
いつもコメント、ありがとうございます。
私もプラモ本格デビューは、タミヤの1/35MMシリーズでした。
中学生の頃、M3スチュアート戦車とドイツアフリカ軍団フィギュアをヴィネット(のようなもの)にして、並べて楽しんだ記憶があります。
塗装もそのとき初めて、タミヤエナメル(当時はパクトラタミヤと呼ばれていました)の筆ベタ塗りでトライしたものです(30年も前の話ですねえ)。
今回のメタルキットは、説明書もさることながら、さすがにプラやレジンに比べて、ディティールがさびしいですね。ただし、雰囲気はいいキットなので、あまり細部にこだわらず、さっくり作ってみようと思ってます。脇役ですからね(笑)。

投稿: Kazu@昼休み | 2005.12.01 12:54

> パ~ルさん
いつもコメント、ありがとうございます。
静岡に持ってこられたパ~ルさんの台座は、すっかりディオラマしてましたよ(笑)。
ところでこのキット、ディティールはともかく雰囲気が抜群にいいんです。ウィリス・ジープのような荒々しさもなく、のんびりしたイギリスのトラックという匂いがぷんぷんで、RAF仕様の塗装も気に入ってます。ラウンデルが似合いそうですよ。
で、ディオラマには、フィギュア君たちもデビューの予定です(塗装がどの程度できるかわかりませんが、久々にエナメル系塗料の出番です)。

投稿: Kazu@昼休み | 2005.12.01 13:00

> ドカ山さん
いつもコメント、ありがとうございます。
パ~ルさんへのお返事にも書きましたが、オースティン・トラックは、なかなか朴訥な面構えで、模型映えはしそうです。
オースティンというメーカー、結局どうなったんでしょうねえ。ミニ・クーパーの源流ですよね。
フィギュアは、やりますよ。
実は、着々と素材は仕入れ中です。問題は、どこまでリアルな塗装ができるかですねえ。寄る年波で、細かな作業は極めて困難になってきてますし…。
まずは、エアフィックスのトラック運転手で練習する予定です。

投稿: Kazu@昼休み | 2005.12.01 13:04

> ジツシさん
いつもコメント、ありがとうございます。
これ、やっぱり手強いキットなんですか(笑)。
メタルということもあり、表面がそれなりに粗いので、プライマー塗ってから厚めにサーフェサーを吹く必要がありそうです。でも、厚吹きすると、ディティールはつぶれちゃいそうですねえ。
ウェザリングは、とくに曲面のフェンダーあたりに、シャドーとハイライトを強調したいですね。油彩も使えそうです。
で、ディオラマ・ベースですが、マルタ島の飛行場の雰囲気で、乾燥した土地をイメージして作りたいと思っています。一応、スチレンボードにドフィックス塗って、ミラコンで砂まきやって、草もスタティックグラスで再現してみたいなどと考えてますよ。飛行場なので、さほど高低はつけないと思いますが(どこまでいけるか、乞うご期待!)。

投稿: Kazu@昼休み | 2005.12.01 13:11

こんばんはー

こんなキットが存在するとは
知りませんでゴザイマシタ
ドイツの軍用車両なんかは
探せば結構な種類が発売されておりますが
イギリスの物は種類も少なくて
なかなか御目にかかれないでゴザイマスう

ジオラマ作りたいですねえええ

投稿: しょぼんぬ | 2005.12.01 19:41

> しょぼんぬさん
いつもコメント、ありがとうございます。
そうなんですよ、私もイエサブで見かけるまで、こんなキットあることも知りませんでしたし、こんなトラックが広く使われていたことも知りませんでした。
で、
このサイトで買えるHinchriff 20mmシリーズなら、英軍の車両がイパーイあることに気づきましたよ。
http://www.skytrex.com/
いくつかオーダーしてみたんで、またレポートしてみますううう。

投稿: Kazu | 2005.12.01 21:23

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