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2005.08.22

Vickers Vernon製作記-その1

少し暑さも収まりつつあるようですが夏バテなど出ていませんかとテキトーな時候の挨拶をしてみるKazuです、皆さんこんにちは。

ここのところちょっと仕事も忙しく、週末も親戚の行事などあり、なかなか模型を弄れない日が続いていましたが、にわか独身貴族の地位をフルに活用して、ウッド部分を塗ったり、プロペラに木目を入れたり、機体のヒケを埋めたり、ゆるゆると、しかし確実にプレッシャーをかける愛を下さるこの方のお気持ちに応えるべく、イヤイヤながら張り切ってはじめたVickers Vernon。

資料とかはテキトーにネットで検索して、お気楽に始めようと思いました。

が、

がびんがびんばりんばりんは、この方のレポート通りですが、見るからにカッコ悪い機体だ…。
おまけに、機体には結構大きな窓があって中が丸見えなのに、中ががらんどう…。仕方がないので、キャビンとコクピットの床板を、補強もかねて1.2mmプラバンで自作。この後、シートを10個自作しないといけないようで、鬱です。

ただし元フロッグのキット、羽布部分のリブ表現は、結構いい感じ。全面銀ドープ塗装で、リブをドライブラシで浮き立たせようと思います。

今日も夕刻から会議で、その後食事の悪寒。カトーさん、お願いだから置いていかないでね~。
(資料、まだお送りできてません。今日明日にはお送りしますので、しばしお待ちを!)

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ところで忙しい中にも、昨日トライアングルさんの例会にお邪魔してきました。そこで、トライアングルに所属されているPE・kisimotoさんるーぷあんてなさんMach0.9さんをはじめ、白鷺洋書店長さんドカ山さんにもお会いしました。

店長さんは、最近の完成品、メッサーとHs132をお持ちでした。Hs132は、何だかんだいっても、見事な塗装でした。デジカメを忘れたので、画像は撮りそこねましたが、いい刺激をいただきましたよ。

ドカ山造形師匠は例のファイアブランドで、ついにD-style実演会を開催。相変わらず、見事な工作振りを疲労披露しておられました。

PE・kisimotoさんには、さくさくモデリングでソツなく完成されたP-40とムスタングを見せていただきました。

Machタンのアリューシャン・タイガーも、大騒ぎのわりにはきっちりまとめられていましたよ。

トライアングルの皆さん、ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

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Vernon」カテゴリの記事

コメント

コンニチハ。
置いていくも何も、Kazuサンてば時折集中的に高速プレイされるので、こちらは油断しないように心がけておりますよ。(笑)

うわさには聞いていたこのキット、胴体はホント別物なんですね。
まあ実機どおりといいますか。結構ポッチャリ系でカワイイじゃないすか。
で、中ががらんどうとはまたまた挑発的なキットですね。
ホント私が作るのがVimyで良かったっす。(汗)

私は羽布のリブはエアブラシでクドめのグラデーション塗装をしてみる予定です。
実は大西洋横断飛行バージョンも検討したのですが、マーキングに不明点が多い上に、なにしろ爆鮫銀じゃなくなっちゃうのでヤメておくことにしました。

まあ
おたがいせいぜい『張り切って』いきまっしょい。(笑)

投稿: ドラきち | 2005.08.22 11:31

こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
ところで、なんでしょう、この胴体。
例えば、強そうとかスマートとかグラマラスとか
繊細とか緊張感のあるとか速そうとか…、
あるものを説明するのに形容する言葉があるものですが、
この機体を形容する言葉が思い浮かびません。
つまり「個性の塊」ということなのでしょうね。
こういう光の当たりにくい機体が
ロールアウトするというのはとても素晴らしいことだと思います。
どこのキットですか?

投稿: 白鷺洋書 | 2005.08.22 20:00

こんばんわ。
昨日はお疲れ様でした。


西部戦線における爆撃機問題は深刻さの度合いを増しつづけるようですね。

英軍爆撃機隊の信条といえば
「敗北は拒否」だとおもっておりましたので、
やはりこの関連、双方が力尽きるまで愛の応酬を見せてくれるんじゃないかと生暖かく期待…ゲフンゲフン

すばらしい製作テクニックと、あたたかい励まし愛をリアルタイムで見られるなんて、良い時代に生まれたなあ。

投稿: Mach0.9 | 2005.08.22 21:54

こんばんは。
昨日は有難うございました。早速製作開始とは、隊長もせっかちでゴザイマスねえ(笑)
コレも愛ですか?
シート10個とは大変そうですね。
列車のイスみたいな奴ですか?
ついでに乗客の皆さんも10人おねが...ゲフンゲフン

投稿: ドカ山 | 2005.08.22 23:31

> ドラきちさん
コメント、ありがとうございます。
最近、年のせいか、集中高速プレイは苦手ですよ(笑)。
キットがあまりに挑発的なので、ウィークデイは構想を練って、ウィークエンドはウダウダして、なかなか進みません…。

現在、10個のキャビンのシートを、どう簡単に片づけるかを思案中です。

ま、がんばっていきまっしょい。

投稿: トラきち | 2005.08.23 08:41

> 白鷺洋書店長さん
一昨日はこちらこそお世話さまでした。
この機体、ホント何ともいえないんですよ。いわくいいがたい雰囲気で、例えば、「千と千尋の神隠し」に出てくるカオナシといった風情です。
個性の塊というか何というか、ロールアウトさせるのが、一苦労の悪寒ですが、とにかくがんばってみます。

キットは、ロシアのマケット製です。このキット、ベースのVimy(カトーさんが作っているヤツ)は旧フロッグですが、Vernonのたまご機体はマケットのオリジナルかと思います(違ってたらごめんなさい)。

投稿: Kazu | 2005.08.23 08:48

> Mach0.9さん
一昨日はお世話になりました。
西部戦線、異常大アリですよ。わかっていたこととはいえ、こんな難物に出会うとは思いもよりませんでした。

カトーさんは、ばりばり毎日作っておられますが、こちらはすでに力尽きつつある感じですよ。

でも、英国爆撃隊第18スクォードロンのモットー"Animo et Fide" ("With courage and faith"、勇気と誠実)をもって、愛を受け止めたいと思います(笑)。

投稿: Kazu | 2005.08.23 09:00

> ドカ山さん
こちらこそ、一昨日はありがとうございました。
せっかちじゃなくて、煽られてるんですよ(泣)。

そうなんです、シート10個をいかに簡単にそれらしくするかを思案中です。
これ、実は民間旅客機なんで、それなりに中はデコレートされてるんですよ。

で、

フィギュアまで手が回るわけないじゃないですか…。

投稿: Kazu | 2005.08.23 09:06

この時期の民間機はデラックスな内装でございますね。
窓からのぞくカーテンやマホガニーの内装など見所満点ちゃんですね。とさらに煽ってみるテスト。

投稿: toy | 2005.08.23 12:11

> toyさん
フフフ、実は、結構気合入りはじめてるんですよ、インテリア工作。
椅子は籐のようですね。カーテンもつけて、網棚もつけようと検討中です(あまり見えないでしょうけど)。

唯一の資料は、この画像だったりします(笑)。

http://www.imperial-airways.com/Interiors_vickers_vimy_comm.html

投稿: Kazu | 2005.08.23 14:11

こんばんは。
見知らぬ機体を一杯見られてとても楽しい限りでございます(笑
籐の椅子ですか、シートベルトなどという無粋なものは無いのでしょうね。
すごく薄そうに見える機体の外板に当時の乗客は何を思ったのでしょう。

投稿: mikami | 2005.08.24 21:57

> mikamiさん
シートベルトは、おそらくなかったんでしょうねえ(少なくとも、作る気はありません(笑))。
当時の乗客は、外板の薄さや恐ろしいばかりのエンジン音に、かなりビビッて乗っていたんでしょうね。

今回、このVernonは、中東で使われたRAF初の兵員輸送機として仕上げるつもりです。

投稿: Kazu | 2005.08.25 14:16

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