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2005.08.08

ロンドン訪問記-その5(Duxford Air Show編)

暑さや忙しさにかまけて更新を怠っているうちに、ブログが1週間以上放置されていることに気づいたKazuです、皆さんこんばんは。

いや、ホント暑い日が続きますねえ。皆さんのブログは毎日チェックして、テキトーにコメントも入れていたんですが、自分のブログの方はほったらかしになておりました。先週末も家庭の用事で更新できず、ふと気づくとロンドンから帰って早3週間経過してしまいました…。

そんなわけで遅ればせながら、Duxford で開催されたエア・ショー"Flying Legends 2005"の画像をご紹介します。Duxfordというところ、実はImperial War Museumがあり、エア・ショーはそのミュージアムの出し物という位置づけになっています。Flying Legendsと銘打ってあるだけに、基本的に第二次大戦前後のフライアブルなプロペラ機が数多く飛びます。

IMG_0376

ショーに参加した機体は、前回と同様こちらのフォトアルバムに整理しましたが、今年の目玉は、第二次大戦戦勝60周年にちなんで、LancasterとSpitfireとHurricaneが編隊を組んでDuxfordを離陸し、ロンドン上空を飛んでから戻ってくるというもの(日本人には複雑ですが…)。ランカスターの実物が飛んでいるのを観てハセガワを購入したのは、以前の記事に書いたとおりです。

またDuxfordには、American Air Museumという米軍機だけのミュージアムも併設されています。この博物館、どうやって格納したのか謎ですが、B-52、B-29、B-17、B-25、B-24などの大型中型爆撃機が所狭しと並んでいます。
フォトアルバム後半の画像は、このAmerican Air Museumに展示されている機体のものです。これらについても色々と書き連ねるより、画像ファイルをご覧いただく方が手っ取り早いと思います。

IMG_0457

ということで、ロンドン訪問記は今回で一応終了。爆弾テロ事件などで皆さんにご心配をおかけしましたが、本人は至極エンジョイして帰ってまいりました。プラモ製作において、実機を見ることの大切さを痛感しました。皆さん、とくに蛇の目ファンの皆さんも、機会があれば、ぜひ訪ねてみてください。

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London Visit」カテゴリの記事

コメント

こんにちはー。

またまた膨大な量の写真撮影、オツカレサマデシタ。
天候も絶好だったようで、さぞ日焼けしたんじゃないですか?

ドラゴン・ラピードの編隊、すんごく参考になるっすよ。
スジ彫りのない滑らかな外板、それから排気管の形状とか、窓枠の雰囲気とか、その他イロイロ、見ちゃならないものを見せられた悪寒ッス。

メンフィス・ベルのB-17Fは、アゴの銃座からいって、G型ベースかと思われますよ。

それにしてもカタリナの流麗なことといったら、ホレボレしますねぇ。

投稿: エレールのキットを買われた方 | 2005.08.08 17:26

ムッハー
こんな光景に出くわしたら失神してしまいそう。
写真だけで既に目眩が。。。。
救援物資、着弾いたしました。
感謝感激雨霰であります。このお礼はいずれ必ずいたします。リクエスト希望。

投稿: 北国の香具師 | 2005.08.08 20:16

うむむむ、なんとすばらしい国なんでしょうエゲレスは。こつこつマイルをためているけど韓国すらまだいけません。エゲレスははるか霧の彼方です。
こちらにも救援物資のリキッドデ゙カールが到着しました。ありがとうございます。

投稿: GRIP | 2005.08.08 22:25

こんばんは
写真が素晴しいです。
特に夜戦の黒ハリケーンがかっこいいです。
実機もいいですが綺麗な大きな写真もいいですなぁー。

投稿: mikami | 2005.08.08 22:37

こんばんはー

凄い数の実機っすねえええ
これだけあると
何時間あっても見ている時間が足らない悪寒すよおおお

シゲシゲと細かい部分を観察してみますと
どの機体も自重でタイヤが変形してますねえ
勉強になりますよおおお

投稿: しょぼんぬ | 2005.08.08 23:14

こんばんは
いやはや、素晴らしい作品の数々...って実物だってば!(笑)
コレが全部本物だなんて、ちょっと信じられない位です。しかもこれらがブンブン飛び回るなんてもっと信じられないです。卒倒しそうです。
嗚呼、イギリスって凄い(笑)

投稿: ドカ山 | 2005.08.08 23:28

ムッハー!
B-52すごおー

うpロードお疲れ様でした。

投稿: Mach0.9 | 2005.08.09 00:08

こんばんは。
お疲れ様です。一気に見ていたら頭がぼーーーーっとしてしまいました。
ス・ゴ・イ!!
戦勝国って素敵ですね。
ぜーんぶぴかぴか、しかも飛ぶ。うらやましい限りです。
ナチュラルメタルの機体も多かったのでとても参考になりました。
それから、個人的にはロールスロイスマークのついた
エンジンキャリーがとても気に入りました。意味もなく車の後ろに
くっつけて走りたい気分です。

投稿: 白鷺洋書 | 2005.08.09 00:54

> エレールのキットを買われた方

当日は、イギリスにしてはスバラしい天気で、私も妻もしっかり土方焼けです。でも、雨など降らなかっただけよかったと思っています。

ドラゴンの画像、お役に立てば幸いです。

この勢いで、B-17も突っ走ってくださいと煽ってみるテスト(笑)。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:13

> 北国の香具師さん

そうですねえ、私自身も、妻や連れてきてくれた友人ご夫妻をほったらかしで飛行機の写真を撮りまくってました。
機会があれば、ぜひ訪れてみてください(ショーは年に何回かやってるみたいです)。ちなみに、タイガー・モスに乗っての遊覧飛行もやってましたよ。あまりに込んでいたので、トライできませんでしたが。

救援物資、お役に立てば幸いです。御礼なぞ、いいですよ。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:17

> GRIPさん

エゲレスは、戦勝国それもBattle of Britainを勝った国なので、こんなことができるんですよ。

ちなみに、ショーでは、ドイツのビュッカー・ユングマンもフライトしたのですが、枢軸国側の飛行機は、フライトラインに並べてもらえず、滑走路の脇にポツンと駐機させられていました。

援助物資、無事到着してなによりです。また、東京で仕入れる必要があるブツがあれば、ご連絡ください。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:24

> mikamiさん

コメント、ありがとうございます。
写真の方は、腕が今一つなので、ピントや露出にやや不満が残りますが…。

ハリケーンを含めて、大戦機の塗装(といってもリストア機ですが)は、かなりツヤがあるというのがよくわかりました。今後の製作の参考にしたいと思います。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:27

> しょぼんぬさん

スルドいコメント、ありがとうゴザイマス。

確かにご指摘を受けて、改めて画像を見直してみると、タイヤは自重で変形してますねえええ。

観察眼に恐れ入りましたでゴザイマス。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:30

> ドカ山さん

そうなんですよ。これ全部(ほとんど)、実際に飛ぶんですよ。

ショーの最後に全機が編隊飛行するんですが、それはそれは壮観でした。

一応、ビデオ画像もありますので、機会があればお見せします。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:32

> Mach0.9さん

コメント、ありがとうございます。

B-52はMach0.9タンとすず黄さんをイメージして写真を撮ってきたっすよ。

あと、アリューシャン・タイガーが書かれたP-40もあったんですが、エンジン・トラブルらしく、パネルを外したままで、画像に収められませんでした。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:34

> 白鷺洋書店長さん

ナチュラルメタルは、今回、私も収穫でした。というか、塗装では雰囲気を出すのはなかなか難しいかなというのが率直な印象です。
例えば、小さな機体ならば、メタルックなどの金属箔を貼った方が、実感が出るような気がしてます(とくに複葉機の機首部分など)。

エンジン・キャリアに目が行くあたり、相変わらずディティールに厳しいですね(笑)。ただし、これはデモ用のものと思われるので、実際に使われていたかどうかは不明です。

投稿: Kazu | 2005.08.09 17:40

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いつもつまらない作例と個人的たわごとに満ちたこのblogに辛抱強くご来場頂いている皆様 本当にありがとうございます。 今日はちょっと紹介したい事がありましてスレを立てました。 実は私のサークル(トライアングル)の友達がblogを開設しました。 すごく手の遅い人なので記事が続くか心配ですが、そこは開設した以上はドンドン やってもらいます・・・とこれくらいプレッシャーをかけとけばいいかなぁ・・・ ... [続きを読む]

受信: 2005.08.11 20:07

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