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2005.03.13

Eastern TBM-1C Tarpon製作記-その3

最近、すっかり週1回の更新になってしまっているKazuです、みなさんこんばんは。
ということで、今日はTarponの製作記3回目です。

褪色塗装、やってみましたよ。
やってみましたよ、褪色塗装。

昔のモデルアートやら、最近のマスターモデラーズやら引っぱりだして作例を研究し、「らしく」塗装してみました。

パネルラインに吹いたシャドウを残しつつ、まず基本色を塗装し、その上からパネルを意識しつつハイライトを入れました。
機体側面のパネルは、0.2mmのマスキングテープで、パネルラインをマスキングしてから、ハイライトを入れています。

実機写真と比べてちょっとクドめになりましたが、何となく外人モデラーの作風に少し近づけたような気がしてます(自己満足)。

とりあえず、デカールを貼りました。
このキットには、エアロマスターのデカールが付いているので、いい感じに貼れます。
下地がツヤ消しになっているので、マークセッター&マークソフター多用にもかかわらず、一部にシルバリングが発生しましたが、カッターの先でちょんちょんつついてマークソフターを上塗りし押さえました。

デカールの乾燥を待つために、今日はここまで。

次のステップは、スミ入れ・ウォッシング。
その後は、油絵の具によるチッピングを行う予定です。

相変わらず小物は後回しで、フレームの多いキャノピーはまた最後になりそうな悪寒です…。

Tarpon03131 Tarpon03132 Tarpon03133 Tarpon03134 Tarpon03135 Tarpon03136

(追伸)
タミヤさんから、静岡の合同作品展に関するご案内が送られてきました。
注意事項が中心ですが、追ってこのブログでご連絡しますので、ご参加の方、よろしくお願いします。

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コメント

ターポン、もうすぐ完成っスね!

それにしても1/72でこんなに細かく褪色塗りするのって、大変そうです。・・ってかゴイス。

やっぱし0.2mmのマスキングが効いてるのでしょうか?

投稿: もでりんぐ割烹 | 2005.03.13 23:02

こんばんはー

お見事な褪色塗りでゴザイマスー
外人塗りをマスターした暁には
是非ともおいらに伝授して下さいいいいい

投稿: しょぼんぬ | 2005.03.13 23:38

なかなかいい感じでございますね。
0.2ミリのマスキングなんて想像も出来ない世界でございますう。
マエストロとお呼びしてよろしいでつか?

投稿: toy | 2005.03.14 12:02

こんばんはー
枯れた感じが実に良いですね。
『ハリセン大王』に続いて『褪色大魔王』と呼ばせていただきます。

投稿: ドカ山 | 2005.03.14 23:40

ジツシです。

こんちはー。0.2mmって、あーた。:-P おお、キャノピーは後付けできるのですかぁ、精度いいですねぇ。わたしはキャノピー後付けはしたことないのですが、どうやって接着するのですかぁ? クリアボンドとか使うのですかぁ? でもrafカラーだと全くアベンジャーにみえませんよぉ。おそるべし英国職人。

投稿: ジツシ | 2005.03.16 20:59

> カポウさん
コメントありがとうございます。レスが遅くなってすいません。

今回、実はひとつマスターした塗装法があるんです(皆さん、ご存知かもしれませんが…)。

模型雑誌のどこかに書いてあったと思うんですが、エアブラシのホースとブラシをつなぐジョイントをゆるめて、空気を逃がして吹くんです。
こうするとエアの圧力が下がって、ソフトにかつ細かく吹けるような気がします。

あとは塗料をすごく薄めて、何回か吹き重ねました。

マスキングテープは、当初はいい思い付きだと思ったんですが、吹くと境目がちょっとくっきりしすぎて、結局後からぼかす羽目になりました。

何事も試行錯誤ですねえ。

投稿: Kazu | 2005.03.16 21:33

> しょぼんぬさん
コメントありがとうございます。レスが遅くなってすいません。

外人塗りの領域には、まだほど遠いですが、薄い塗料を何度も吹き重ねるテクは、何となくつかんだような気がします。

最初は色が乗っているかどうかわからない程度でも、4、5回吹くとうっすらとグラデーションがついてきます。

ターポンではまだまだ改良の余地があるので、そのうち、パネルラインがはっきりしているフェアリー・バトル(ビレク)かライサンダー(パブラ)で、また試してみようと思っています。

ただし、次はソ連機まつりですがああああ。

投稿: Kazu | 2005.03.16 21:39

> toyさん
コメントありがとうございます。レスが遅くなってすいません。

マエストロなどおこがましいので、やめてください(汗)。
0.2mmのマスキングも、結果的にはイマイチだったし。

でも、褪色塗装は何となく絵画的な面白みがあります。
油彩のウェザリングと合わせて、気分だけはアーティストです(バカ)。

ところで、インフルエンザ大丈夫ですか?お大事にしてください。

投稿: Kazu | 2005.03.16 21:42

> ドカ山さん
コメントありがとうございます。レスが遅くなってすいません。

実生活同様、枯れた感じ出てますか(笑)。
「褪色大魔王」というのも、しわがれた爺さんという感じでいいですね。

ところで、toyさんと同様のコメントになりますが、インフルエンザ大丈夫ですか?
はやってるみたいなんで、お大事にしてください。

投稿: Kazu | 2005.03.16 21:46

> ジツシさん
コメントありがとうございます。レスが遅くなってすいません。

0.2mmのマスキングテープは、あまり効果なしなんで、ま、とりあえずやってみたということで(笑)。

キャノピーは、私はいつも後付けですよ。だから、段差が目立つことも多いです。
ただし、最近は、キャノピーの接着に、機体色の塗料を使うことが多いです。

塗料だと接着力は落ちるのですが、透明プラパーツの厚みを目立たなくしてくれるような気がします。
その後、サラサラ系接着剤を筆につけて流し込み、固定を強化することもあります。

で、段差は無視することになります(笑)。

確かに、ターポンとアベンジャーは同じ機体に見えないっすよね。

投稿: Kazu | 2005.03.16 21:52

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