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2004.08.23

Hawker Hurricane Mk.I (最初期型)製作記-その3

今日は模型にさわる時間が取れたので、ハリケーンの製作を進めました。今日は、細部を工作します。
プロペラ、アンテナ、ガンサイト等、いろいろ手を入れてみました。

まず、Watts製2翔プロペラは、スピナーの先端にパイプが埋め込まれているので、0.2mm真鍮線の細切りを埋め込み、よりとんがった形に整形します。

また、初期型のアンテナは、一般的なテーパーのかかったタイプではなく棒状なので、0.6mmの真鍮パイプを挿し込みました。あわせて、尾翼上のアンテナも真鍮線に置き換えます。

機首のガンサイトはとがっているので、安全ピンの先で加工しました。また、脚カバーには0.15mmの糸おもりで、ブレーキパイプを再現します。

苦労したのは、主翼のランディングライトです。当初、円形の透明パーツをライトに、セロテープでカバーを再現しようと試みましたが、セロテープのカバーがうまく決まらず、結局、ハセガワのランディングライトのパーツを使いました。ただ、サイズ調整がうまくいかず、主翼前縁とのつらイチもビシッといかず、結局周囲をマスキングテープで覆って、サンドペーパーで削りコンパウンドで磨きました。翼端灯がまずまずの出来で、かつハリケーンはランディングライトがポイントなだけに、ちょっと残念な仕上がりとなってしまいました。

あとは、ハセガワの主脚パーツをSwordの翼に接着するのに決まるポイントがなく、結局、瞬間接着剤で強引につけた点が難所でした。

残りはEMILさんお得意のキャノピー・フレームの塗装ですが、せっかくコクピットを作り込んだので、Swordのキットに付属していたバキュームのキャノピーを加工しようと思います。画像には、切り出したままのキャノピーを乗せてあります。

hurricane_mk.I 001 hurricane_mk.I 002 hurricane_mk.I 003

基本工作はほぼ終了したので、次回はデカール貼りとオーバースプレーに入りたいと考えています(画像で見ると、やっぱりランディングライトの工作が気になるなぁ…)。


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コメント

よっしゃ!今日も一番乗りだぜ!
すごく丁寧に作ってますね。ホントに感心します。
私だったら、ガンサイトのとがってる所はあっさり無視しますね。細かい所まで気を配って製作する事が今の私の課題です。大いに参考にさせていただきます。
ところで、ばQのキャノピーはどのように固定しますか?
胴体側に貼り付けガイドでも作られるのでしょうか?
大変興味があります。

投稿: ドカ山 | 2004.08.24 01:18

ドカ山師匠、いつもコメントありがとうございます。それも、一番乗り、痛み入りますです。

ばQキャノピーは、第一キャノピーと第二キャノピーに切り分ける予定です。

第一キャノピーは、ご指摘の通りキットと合わない。接合部(キャノピーの内側)に0.2mmプラバンの細切りでガイドをつけて固定し、機体面とツラ一にしようと思ってます。でも、うまくいきそうになければ、キットの透明パーツの前半部分だけ使うことも検討中です(こちらだとキットのコクピット部分と合わせやすい)。

第二キャノピーは、後ろに開いた状態にする予定ですので、キットのスライドレールに乗せるだけでいいんじゃないかなと思ってます。

ちなみに、ランディングライトがどうも気に入らないので、セロテープを上に貼って、カバーにしようと画策中です(これでドツボにはまるかもしれませんが(笑))。

投稿: Kazu | 2004.08.24 13:06

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